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シルバーウイークの一日  -久能山東照宮ー
 新型インフルエンザの流行がよみきれず、海外旅行はエントリーせず近場の観光にしました。9月21日。

 今日は家康公が埋葬されている静岡県の久能山東照宮、6年10億円の巨費をかけてリニューアルが完成したと聞きましたので訪ねてみました。二代将軍・秀忠公が造営した当時の色彩が再現されたとのことです。
  
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 徳川家康公の重厚な生き方が好きで、家康公に関連した事柄にはできるだけふれたい気持ちがあり、また何かを学べるのではないかとの期待もあり見学させていただいています。
 博物館にも立ち寄り2年前、東京国立博物館でお目にかかった家康公使用のスペイン製枕時計や漢方の大書”太平恵民和剤局方”に再びお目にかかることができました。家康公は漢方薬にも大変造詣が深く、この書(1080年前後の編で宋の時代)を深く研究され自身や徳川家の健康管理をされていたことが偲ばれます。
 ちなみに日本薬局方の名はこの書から起こったものといわれています。


      東照公御遺訓

    人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。
    不自由を常と思えば不足なし。
    心にのぞみおこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
    堪忍は無事長久の基。
    怒(いかり)は敵と思え。
    勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば害其の身に至る。
    己を責めて人をせむるな。
    及ばざるは過ぎたるよりまされり。
    
           慶長八年正月十五日      家康
 

 帰路、静岡市清水の名店乾物屋さん・次郎長屋で良質の ”ガゴメ昆布”を仕入れてきました。ウマイ!!。
東名高速道の渋滞が激しく往きは一時間が帰りは四時間でした。これも連休らしくていいのかも・・・・・。




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by home-k | 2009-10-02 12:11 | my off time