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過ぎたるは及ばざるが如し
 足底部痛  体験記

またまた足の痛みの報告です。

 症状; 今度は足底部(左)第三指の付け根、湧泉というツボのあたり、患部は熱感があり、腫れているようでズキズキ痛みしびれ感もあり、歩くと痛みで足をつくことができない。仕方がなくかかとで歩く。歩くたびに足底部に湿布を貼ったような違和感がある。また一昨年の坐骨神経痛のときの不安が脳裏をよぎる。

 原因; 社交ダンスのレッスンがオーバーワークだったことが引き金になったと思われる。たまたまslou fox trot(スローフォックストロット)とquick step(クイックステップ)のレッスンが週2回重なり、この種目は  Toe(トウ ・つま先)とHeer(ヒール・踵)をしっかり使い分け体重移動しないとリズムが取れないので足底筋を酷使し、ライトメタボと老化現象で筋・腱が硬くなりつつある者にとって疲れる種目。レッスン中も違和感があったが何とか無事終了し、就寝後夜半に痛みで目が覚める。e0024094_179328.jpg

 治療; 季節がら冷えと過労、加齢による筋肉と腱の機能低下からと思い、桂枝加芍薬知母湯をベースに腎経のツボ湧泉付近の痛み故・補腎薬を、また血行を改善する活血薬を加え煎じ薬を服用した。著効があり三日で歩くことができ次週のレッスンに参加することができた。

 反省; 過ぎたるは及ばざるが如し とはわが身のことで、良いこととはいえ運動しすぎも害になるということを思い知らされた。すべて中庸が大切!!。こうして時々お灸をすえられながらも動いて健康を維持していきたいものです。
 またもや漢方薬の効き目を体感でき、これもけがの功名なのかも。先人が残してくれた中医学漢方に感謝。









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by home-k | 2016-02-02 17:19 | 痛みと漢方