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2008年 10月 20日 ( 1 )
漢方研究会&世界文化遺産・姫路城
 学究の秋、ひごろ中医学(漢方)を学ばせていただいている日本中医薬研究会の全国大会が'08.10.12(日)広島市で開催され知識の吸収に行ってきました。メイン講師は中国の漢方の大家(老中医)・路 志正教授と元プロ野球広島カープの鉄人・衣笠祥雄氏でした。

 衣笠氏は講演の中で不屈の精神力と忍耐で不滅の大記録(2131試合連続出場の世界記録)を達成した人にふさわしく、多くの工夫と人一倍の努力、性善説の考えを話してくれました。

 その中で死球について、投手は故意にデットボール(死球)を投げる訳はなく手元が狂ったにすぎず、それを避けられなかったバッターの落ち度だというのです。氏も死球を背に受けて肩甲骨を骨折したり、手首の骨折などなどあったけれど隠れて治療して試合に出続けたということです。まさに鉄人です。

 死球はよく乱闘騒ぎにもなりますが、なにかと他人のせいにしたがる今日この頃衣笠氏のお話は私の心にさわやかな風を送り届けてくれました。

 二日目はフリータイム、途中下車して積年の願望でした世界文化遺産・国宝 姫路城の見学です。白鷺城ともいわれ大きな大きな白亜の美しいお城です。”つわものどもの夢のあと”というのも失礼ですが西の要塞にふさわしく難攻不落の工夫や仕掛けが随所にみられ二時間ほどかけて往事を偲びました。天守の中に入ると木造建築の素晴らしさに目をみはります。圧巻は天守閣の背骨でもある二本の心柱です。直径一メートルにも及ぶ東・西の心柱は400年をへて今なお頑張っているのです。そっと手をふれてその気を頂いてきました。

 日本の城の天守のうち江戸時代以前に建築されたものが現代までそのまま存在する天守のことを現存天守というのだそうですが勿論、姫路城はその代表で他に弘前城、松本城、犬山城、彦根城などがあります。これですべての国宝のお城を見学することが出来ました。

   姫路城の雄姿
  
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by home-k | 2008-10-20 23:30 | my off time