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カテゴリ:オーストラリアの旅( 8 )
オーストラリアの旅 No.8  -パース近郊・ピナクルス観光ー
 荒野の墓標・奇岩ピナクルスの成り立ち

 太古の昔、この地域は海辺で貝類などが沢山繁殖していて、その貝類が堆積して石灰岩質の土台を造り上げ、やがてその上に植物が生い茂り原生林となり、やがて深く根を張った原生林も枯れ、大地は風化されていきます。そこに雨水が滲みて、長い年月をかけて石灰岩は溶け続け植物の根の間に残った石灰岩層が塔のように残ったものがピナクルスの奇岩ということです。

 公園の入り口に説明の看板がありましたので、記録してきました。ガイドさんの説明がなんとなく理解できた感です。
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ということです。やがてこの奇岩群も風雨にさらされ完全な砂漠となるのでしょう。

 帰りの車窓では、地平線に沈む初秋の太陽がまばゆく輝いていました。
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 自然豊かなオーストラリア大陸、パース近郊にはウエーブロックなどもあり、いずれ訪れてみたいと思います。


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by home-k | 2010-09-01 11:34 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No.7  -パース近郊ー
 ナンバング国立公園・ピナクルス観光

オーストラリア・西海岸の美しい街パース(西オーストラリア州都)から国道一号線を250km北上したところにある奇岩の林立する観光地で、片道3時間半のドライブです。
 
 ピナクルスの語源はpinnacle・[尖塔]の意というだけあって、自然のいたずらが造った不思議な奇岩が砂漠の中に林立しています。奇岩は大小さまざまで大きなのは4mにも及ぶものもあり石英を含んだ石灰岩で、黄色の岩石や砂の塊のようなものもあります。現地では”荒野の墓標”とも言われています。その形が動物や人の表情であったりで同行者同士で何に見えるかクイズ当てが楽しいです。

 なかには化石が見えるのもあり、長い年月に風化されて砂漠になりつつあります。人の足跡のない砂地にはカンガルーの足跡や尻尾をひきづった跡も見られ自然がいっぱいです。

さて皆さん何に見えますか?
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次回はピナクルス奇岩の成り立ちです。




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by home-k | 2010-08-23 15:53 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No.6  -パース近郊ー
 オーストラリアといえば 可愛い小動物 ”コアラ”ちゃんを思い浮かべます。今日はそのコアラちゃんに会いに行く日です。パース近郊のヤンチャップ国立公園へ。

 アッ いた居た!!。大きな木の上で、お得意の居眠り中??。ここは特別保護区とかで抱っこはできないとのこと。残念。
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カンガルーも沢山いました。2~3mまで近づけます。
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これから奇岩のピナクルス国立公園に向かうところのドライブインで見たこともない大きなおおーきなトラックに出会いました。一日走ってもガソリンスタンドが無いところがいっぱいあるというオーストラリア大陸ならではです。
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次回はピナクルス国立公園の奇岩群にご案内します。



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by home-k | 2010-07-12 12:18 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No.5  -パース・近郊観光ー
 パースの街はオーストラリア大陸西南に位置し人口200万で、日本の南極観測船が最終の補給を受ける寄港地・フリーマントルに近く、大陸西側では最大の都市です。大河・スワン川畔の大変奇麗な街です。

 自由時間があったので、市内観光はCAT(Central Area Transit)と呼ばれる無料バスがあるというので赤、青、黄色の3系統のバスを利用してみました。一系統20数分の乗車時間ですが、乗り降り自由ですので市内観光には充分でした。市民生活にも溶け込めた感じで、運転手さんが話しかけてきて ”ワイフは日本人だよー” と結婚式の写真を見せてくれました。日本の女性は世界で一番!とうれしいお世辞!!でした。
  無料のCATバス
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  モーガン湖のブラックスワン(西オーストラリアの州鳥)赤いくちばしが可愛い
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  キングスパーク エリザベス女王が20才の時に植樹されたユーカリの樹。生育がいい木で50数年でこんなに育っています。ユーカリの樹は100mにも育ちその根は三倍にも深く育ち、丈夫で頑丈で利用価値が高いそうです。
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  ユーカリの花 ユーカリの樹の種類は数百種もあり、ユーカリブストともいい額はあれど花弁はないという古い植物に見られる特徴がみられます。
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  ユーカリの花 蕾の蓋が開いて花が咲きます。写真の一つの花に蓋がみえます。
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  パース市の中心街・ロンドンコートでお買い物 
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by home-k | 2010-04-17 17:21 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No.4 ブルーマウンテンズ国立公園
 シドニー郊外の人気観光地・ブルーマウンテンズ国立公園は西へ約65km、1時間半のドライブです。
2000年に温帯雨林帯の森として世界自然遺産に登録された100万ヘクタール余の広ーい・ひろーい森林公園で数百種ものユーカリの木の森です。ブルーマウンテンズの名称はこのユーカリの木々からオイルが揮発し、それに太陽の光が反射してこのジャミソン渓谷一帯が青く霞んで見えることに由来するとのこと。
 
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 幸運にも天気に恵まれ雄大な景観の青く霞む大自然の姿をこの目で見ることができました。左手に原住民・アポリジニの伝説の奇岩スリーシスターズがアクセントに聳え絶景です。深呼吸、シンコキュー,吸って、吐いてーはいてーー、濁気の交換!!。
 
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 9名の小グループツアーでしたので衆議一決、スリーシスターズの奇岩まで散策することになりました。予定にないことで、こんなこと初めてと困惑顔ながらガイドさんの厚意で実現。急な階段を上り下り、小さな橋を渡り奇岩の懐にお邪魔する。遠くで眺めたのとは迫力が違います。往復30分のウオーキングはカロリー過多の体に空腹感を与えてくれました。
 
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 最高傾斜52度の斜面を下るシーニックレールウエイのトロッコ列車で行くユーカリの木々の森林浴散歩も癒しの空間でした。





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by home-k | 2010-03-11 17:04 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No.3  シドニー観光
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 シドニーのシンボルといえばオペラハウスです。真っ白な帆船をイメージした斬新なデザインの建物は14年の歳月をかけて1973年に完成し、その巨額の建設費はオーストラリア建国いらい初の宝くじで賄われたとのことです。
 日本でその威容が認知されたのは、なんと言ってもミレニアムに開催された2000年シドニーオリンピックでのテレビの映像ではないでしょうか。シドニー湾をまたぐハーバーブリッジをトップで快走するQちゃん(高橋尚子選手)とオペラハウスの映像が脳裏に焼きついています。
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 白い屋根は小さなスイス製セラミックタイル100万余枚のものでできています。

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 シドニー湾をまたぐハーバーブリッジ

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 オペラハウスから見るシドニーの繁華街の建物はシドニータワーを中心に山形に均整がとれていて、美しい街並みを見せてくれています。政府の規制で凸凹なビルづくりはできないようです。

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 道路の青い線はQちゃんの走った栄光のマラソンコースです。「すごく楽しい42kmでした」のインタビューも素晴らしかった。(2000年に開催されたシドニーオリンピック・メイン会場付近)

 「何も咲かない 寒い日は 下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」 Qちゃんの座右の銘


  オーストラリアの首都名は??シドニー?メルボルン?

 答え:いずれも × 。
 正解はキャンベラです。オーストラリア連邦建国時に起きたシドニーとメルボルンの首都争奪戦で、どちらの都市も全く譲る気配がないために妥協案で二つの都市の中間地点に首都がつくられたということです。
ガイドさんのうそのような本当の話です。





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by home-k | 2010-02-07 12:06 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No 2. エアーズロック観光
 エアーズロック(ウルル)観光は登山のほかに、日の入り・日の出の時の岩肌の色の変化を眺めることがあります。この美しさは文字で表現できない位美しいです。時により天候により刻々と色が変化していき多分一日眺めていても飽きないのではないかと思います。
 登山の後、日の入り夕景色のビューポイントに移動し、用意されているスパークリングワインやソフトドリンクと美味しいおつまみでサンセットを待ちます。乾燥地ですのでドリンクののど越しの美味かったこと!。

 サンセット・ポイントで日の入りを待つ。
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 サンセットは天候の具合に左右されるとのことで、夕日を受けたエアーズロックの岩肌が赤茶色から深いオレンジに変化するということですが、天は味方してくれず雲にさえぎられ残念な色になってしまいました。でも紫色のウルフもいい。
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 明けて翌朝はサンライズ見学、地平線から昇る陽光を受けた岩肌は蛍光オレンジのように輝きます。これはバッチリで歓声があちこちから聞こえます。刻々と変わるウルルの岩肌を眺めつつ、おにぎりを片手に味噌汁で乾杯!!。
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 エアーズロック・リゾート内にあるホテルから夜半に眺めた夜空には南十字星が頭上に輝き、地平線から地平線、邪魔になる人工の光もなく真っ暗の中で満天の星に埋め尽くされた360度に広がる星空の光景は他では見られない位美しいです。

 オーストラリアの大自然に感謝!天に感謝です。



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by home-k | 2009-11-30 17:53 | オーストラリアの旅
オーストラリアの旅 No. 1.エアーズロックに登る
 エアーズロック(ウルル)はユネスコの世界遺産にも登録されオーストラリア観光の目玉でもあります。オーストラリア大陸のほぼ中央に位置し標高は348m、赤茶色で不毛の一枚岩の山です。

 およそ6億年以前に海底に堆積した砂岩層が隆起し、長い年月をかけて雨や風にさらされて硬い岩山の部分だけが残ったものと考えられています。その地下にはさらに6000mにも及ぶ岩層が潜み地上に出ているのはほんの一部ともいわれています。

 山頂目指してイザ出発!!
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 急な登りにはチェーンついていますが女性には太すぎてつかみにくい!斜度30度以上?
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 なだらかに見えたけど凸凹なアップダウンの道が続く。白い破線に沿って歩く。
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 山頂には方位版があり360度の眺望、遠くにカタ・ジュタの山並みと地平線
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 下りはチェーンを頼りにバックで降りる人も、これが一番安全と現地ガイドさん。
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グループに山に不慣れの方がいたため約二時間の山登りでした。(平均90分)

 この地をウルルとよぶAyers Rockは先住民族・アポリジニの聖地として崇められています。最近のニュースによれば2011年10月ころから登山禁止になるとのことです。それでなくてもこの山は気象条件でcloseすることが多く当日も諦めていましたが幸運にもPm2時過ぎにOpenとなり登ることが出来ました。日本からのガイドさんが数回目でようやく登れたと涙していたのが印象的でした。
 自称、自然派の私にとってウルルは必訪の地でした。運よく登山もでき、地球のデべソともいわれる山頂から広いヒロ~イ大地を360度ぐるぐるグルグル何度も見渡し心に焼きつけてきました。




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by home-k | 2009-07-30 15:37 | オーストラリアの旅