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健康道場 箱根金時山
  「おはよう」「おはようございます」「久しぶりだね」「会はないから
 具合が悪いのかと思った」「今日の道はどんな具合?」「アイスバーンだ
 からアイゼンつけた方がいいよ」「今日の富士山は最高だよ」「お疲れさ
 ん」「きおつけてね」

  今朝は6時に目が覚めてしまい外を見ると快晴の空が広がっている
 「そうだ!金時にいこう」今年2回目の登山。
 何時もの北口は雪道が心配なので今日は南側の金時神社口から歩いてみた
 外気温0度 アイゼンを途中でつけて怠けた足を励ましながらハーハーし
 ながら登る 零度以下なのに汗が出る

  金時山頂上からの富士山の眺めは素晴らしい 今年は雪が少ないとか
 富士の右下方に南アルプスの北岳 甲斐駒 八ヶ岳が白銀に輝いてくつき
 りと見渡せる この景色を独り占めなんてもつたいない 多くの人に分け
 てあげたい 8時半気温マイナス2度 ロウギヤでエンジン全開で登って
 きたので寒さを感じない 今朝の最低気温はマイナス8度だったとのこと

    今朝の金時山からのマウント富士
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    当店HPのURL http://www.homek.biz
by home-k | 2006-01-28 17:41 | 気分転換
お正月は漢方の知恵と共にやってくる  -おとそ・七草ー
あけましておめでとうございます

 奥の深い漢方の知恵は私どもの日常生活の中に様々な形で入り込んでいます
お正月行事の「おとそ」・「七草」も漢方の知恵の一つです。

 年の初めの元旦はおとそで乾杯!!

 屠蘇(とそ)は嵯峨天皇の御代に中国から伝わったもので無病息災を祈り、
幸福な年を迎えるとして元旦に屠蘇酒をいただき家族で新年のお祝いをするも
のです。
普通の日本酒だけで「おとそ」としている家庭が多い様に思います。私も漢方
を学んでからお屠蘇の素があることを知りました。
なんとお屠蘇の素は日頃私どもが繁用している漢方薬の薬草が八種類も入った
立派な漢方処方だったのです。
桂皮、山椒、陳皮、桔梗、大ういきょう、丁字、白述、浜防風が入って屠蘇散
といい胃腸を温め気の巡りを良くする内容で、新年に一番先に口にしてからだ
のエンジンをかけるようなものです。
  

 正月七日は七草粥を食べよう

 一月七日に七草粥を食べ一年の無病息災を祈る習慣は平安時代の宇多天皇の
御代に中国の風習が宮中行事として伝わったもので、江戸時代になって民間に
広まったといわれています。
 
 昔は冬の野菜不足に緑の野草を食べてビタミンやミネラルを補ったのでしょ
う。今は飽食の時代、冬でも緑の野菜がいつでも食べられるのでダイエット食
にいいのではないでしょうか。
いずれにしても先人の知恵を思いながら七草がゆを味わって見たいものです。

 「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、こ
れぞ七草」と歌われているように、材料の7つの野菜はそれぞれに効用をもっ
ています。

 セリは、競り合って密生しているところからその名があるセリ科の植物で血
行を促進し、むくみをとり、引き締まった体を作り、二日酔いにも効果があり
ます。

 ナズナはアブラナ科のペンペン草のことで、目の疲れに効果があります。

 ゴギョウはキク科の母子草で痰を切り、気管支炎に効果があります。

 ハコベラはナデシコ科のハコベ・ウマゴロシの別名で、全草を産前産後のむ
くみとりと催乳剤としてもちいます。

 ホトケノザはキク科のタビラコで、痒み止めにつかわれます。

 スズナはカブ、スズシロは大根のことで、いずれも喉の荒れ、口内炎を治し
消化を助ける働きがあります。


 食べ物の薬効についてはホームページで後日詳記いたします。


当店HPのURL http://www.homek.biz
by home-k | 2006-01-07 01:16 | 食養生