ブログトップ
<   2006年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧
金時山の花  Vol 12
12月24日〈日)快晴 みかんの収穫作業の手伝いや雑用で1ヶ月ぶりの山行、すつかり冬の気配で早朝の山の空気が凛として気持ちがいい。下界ではあまり見られなくなった霜柱をふみながら歩く。葉が落ちて寒々とした木々の間から、いつも見られないところまで見通せて視界がよく違う道を歩いている感じがする。山頂神社の水溜に厚い氷がはっていて叩いても割れない。今朝の最低気温はマイナス2度だつたと金時娘さん。帰り道の途中、よくお会いする顔見知りの人達がクリスマスパーティ?をやっていて、熱いコーヒーとケーキをご馳走していただく。綺麗に化粧した富士山を眺めながらの至福のひとときでした。
謝謝您!!

  霜柱の登山道                    
e0024094_13575951.jpg


  登山道の猪鼻砦跡にコーヒーショップ?
 
e0024094_1405712.jpg



 素晴らしい「赤富士」の写真はホームページの<気分転換>ににアップしました。
  漢方ホーム薬局のHPはこちら
  
 
by home-k | 2006-12-25 14:24 | 箱根・金時山の花
今年の思い出 二ュージランド(NZ)の旅 2006.05 
 ニュージランド(NZ)の最高峰であるマウント・クック(標高3754m)は原住民マオリ族の言葉でアオラキとよばれ雲を突き抜けるほどに高い山の意だそうです。なかなか気高く旅人に姿を見せてくれないとのことでしたが幸運にも望むことができ、しかも頂上部に残照の灯がともるというシャッターチャンスに恵まれました。麓のMt.Cook villageはトレッキングのメッカで多くのコースが整備されていて氷河えのコースは特に人気があるようです。機会をつくって訪れたいものです。
  
e0024094_16511591.jpg


 ローズヒップ(ヨーロッパノイバラ) 旅の途中にローズヒップが赤い実をいっぱいつけていました。南米アンデス山系の特産と思っていましたがNZにもいたるところに自生していて荒地を歩いていると木のとげに引っ張られてしまいます。果実は女性に人気でVitamin Cが特に多いので美肌にお茶やサプリメントでよく見かけます。果実の中の種子にはさらに有名な美肌物質のローズヒップオイルが多く含まれているのでお土産やさんで超人気商品です。肌のキメを整えハリ(漲る)をあたえるとのことです。15mlで2000円弱でした。つられて3本GET。
 
e0024094_18154578.jpg


  当店HPのURL http://www.homek.biz
by home-k | 2006-12-20 16:29 | 気分転換
お血と微小循環障害  ⑪   -胃袋とストレスー
 なんとなく胃のあたりが重い、食べたくない、胃が痛い・むかつく・もたれる・はる・つかえる、胸やけがするなど五臓六腑のなかでもこんなに文句をいう臓器は他にありません。体外から直接有益なものは勿論、害のある物などを送り込まれるのですから時には文句の一つや二つ言いたくもなるのでしょう。

 レントゲンや胃カメラなどで検査しても原因不明で、そのうち何となく治った感じになったり、再発したり、時にはキリキリ痛んだり上腹部が重たいなど胃潰瘍を思わせることも。なかなかスッキリしないことが多いように思います。多くは慢性胃炎と診断されています。

 今日の社会生活はテンポが速く、変化も激しく緊張させられることが多くなっています。緊張などのストレスを感じると自律神経の交感神経が刺激されてアドレナリンが分泌され胃の毛細血管が収縮して胃袋にいく血流が減少するようになります。血の不足は酸素や栄養の不足を引き起こし胃の正常な機能を営むことができなくなります。

 日常生活で緊張や心配ごとが続いて、食欲不振や吐気、胃痛などを経験された方も多いのではないでしょうか。

 中国漢方(漢方)ではこんな時、行気薬という生薬の木香・縮砂・陳皮・沈香・厚朴・川練子などで気をめぐらせ交感神経の緊張を解き血行を改善させます。さらに、滞った血を巡らせる活血化お薬(姜黄・田七)なども併用していきます。
 このように毛細血管の流れを回復させることで好結果を得ることができます。

 最近のことですが、「夜中になると胃が激しく痛み目が覚める」という方が来店されました。病院の治療は受けているが治らない、怖くて寝られないとの訴えでした。上記の気の滞りとお血の漢方理論を応用することで短期間にお元気になられました。漢方の素晴らしさを実感させて頂きました。

 病院(西洋医学)ではこんな時H2ブロッカーのシメチジン・ファモチジン系の新薬が繁用されていますが長期連用は避けたいものです。胃液やペプシンの分泌を抑制するばかりでなく胃ガン症状が隠されてしまう危険性もあり要注意です。

 胃は氷嚢ではありません。冷めたいものの摂り過ぎもまた血行を悪くしますので食養生も大切です。


   当店HPのURL http://www.homek.biz
by home-k | 2006-12-12 17:55 | お血(おけつ)