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健康な食生活 -漢方的考察ー 5の5
 大自然の生命力とつながる食生活17項目  14~17  
     (3っ以上選んで、慣れたら増やしながら、1ヶ月挑戦してみよう)
                 npo ”大地といのちの会”より

 14.のどが渇いたら、水やお茶
    
 市販のジュースは糖分が非常に多い。お茶は市販のものより家で作ろう。スギナ、ドクダミ、柿葉、ヨモギ、人参葉など何でもお茶にしよう。冷たいものは口で暖めて飲み込もう。

 15・間食や夜の飲食をひかえる

 一日一回の空腹で免疫力アップ、腸が活性化し、便秘やアレルギー疾患の予防になる。ご飯の前にお菓子を食べない。食後のデザートや夜食は極力減らそう。特に熱帯の果物、コーヒー、ココア、氷等を食べると、いちばん温度を保ちたいおなかにクーラーをいれたようなもので、寝起きの悪さや大半の病気を誘引する。

 16.30回かんで食べよう。

 唾液が食べ物中の毒を2~20分の1に分解。かむと消化液分泌促進、記憶力・視力強化、小食で満腹感など効果絶大。数週間意識して努力すると癖になる!硬いものを食べる。液体で流し込まない。飲み物は食事が済んでから。

 17.心から感謝していただこう   e0024094_1736447.jpg

 手を合わせ、食べられる命がこれまで一生懸命生きてきた様子を想像し、その生きる力が自分になってくれることを想像していただこう。テレビは見ないで味わって食べる。夢を実現できる人は、地球の無数の命たちが自分の体に入り、自分を支え、応援していることを、食事のたびに感じることのできる人です。


 食以外の大切な生活習慣:歩く、笑う、感謝の言葉、鼻呼吸、お風呂で半身浴、早寝早起きも大事です。 

 あなたの毎日の小さな食の選択こそが、家族の幸せにつながり、地域の真剣な農家や食品企業、子供たちの元気、活力ある幸せな社会の実現につながっています。あきらめないで!夢を描いて、楽しく続けよう!続けられた自分をほめて!

コメント;一口30回噛むことはなかなか実行できませんが、食べ物に感謝しながら「アリガトウゴザイマス」を3回ハートで意識しながら噛むと30回になります。お試しあれ!ダイエットにもつながります。


 5回に亘り食生活17項目を「npo大地といのちの会」の資料から転載させていただきましたがどれもこれもうなずけるものばかりで、是非実行して健康づくりに役立てたいものです。 完     


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by home-k | 2011-04-23 17:13 | 食養生
箱根・金時山の花 Vol.68
 2011年04月15日(金)箱根金時山の記事をサボってしまい今年初めてのUPです。今年・12回目の登山です。冬の間は日が短いので、ライトで足元を照らしながらの山道歩きでしたが、4月ともなると5時でも家を出るときから、車のライトも要りません。すっかり昼間の時間が長くなりました。5時40分足柄峠口・車止め着。

 下界は春爛漫で桜の花が満開ですが、1000m以上の山道はまだ冬景色、霜柱がいっぱいでザクザクと歩みが気持ちがいいです。砦跡付近ではウグイスが上手に鳴いています。3月27日に初鳴きを聞いたときはまだ上手では無かったのですが、すっかり本調子になりました。ホーホケキョ・ホーーホケキョ・ケッキョ・ケッキョと。漢方屋の私には”方補血虚・方方補気虚・血虚 血虚”(ホーホケッキョ・ホーーホキキョ・ケッキョ・ケッキョ、血を補え・気を補え・血を補え・血を補え)などと聞こえたりします。

 いつもの所で、早春にまず咲く花・まんさく(金縷梅)の花が咲き始めています。10日遅れくらいでしょうか今年も春を告げてくれています。雪が消えて間もないので地表の草花はまだ見かけられ
ないと思いきや帰りの道の車止めの広場でスミレの花に呼び止められました。失礼をしました。

    ”山地来て 何やらゆかし すみれ草 ”  松尾芭蕉

 今年も多くの花たちに出会いたいと、地表での初花・すみれ草にお願いしました。
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2011年03月27日”山頂まであと10分”の札付近の雪道
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2011年04月13日金時山頂からのMt.富士の雄姿
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 今年の秋にはは500回目登頂達成を目指し、頑張りたいと思います。金時娘さんも応援してくれています。




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by home-k | 2011-04-16 15:44 | 箱根・金時山の花
健康な食生活 -漢方的考察ー 5の4
 大自然の生命力とつながる食生活17項目の解説 10~13

                ”npo大地といのちの会”より

10.油ものを減らし、煮物、和え物を食べる 
 
 野菜を煮るとファイトケミカルを生食の10~100倍吸収できる。煮汁を捨てる場合は湯量を最小にし、ふたをして蒸す。30歳を過ぎた日本人の半数は高脂血症(病気の一歩手前)。油の取り過ぎはアレルギー性疾患の一因。揚げ物、油菓子、ドレッシング、マヨネーズ、バター、マーガリンを控える。アイスやケーキ、クリームなどの安物は油が主原料。

11.たくあん、ぬか漬け、納豆、梅干を食べよう e0024094_9372474.jpg

 ファイトケミカルだけでなく、微生物代謝物質も酵素もいただける究極の生食。原材料名に生き物だけ表示されているものを選ぶ。塩は自然海塩。安いたくあんや梅干は、絵の具と調味液に漬けただけで、微生物代謝物質や有機酸が大変少ない。

12.添加物の少ない調味料、加工食品を 

 原材料名に日常の食べ物以外の名前があまり書かれていないものを選ぶ。醤油の場合、原料が大豆と小麦と自然塩だけのものなら、その味は微生物の代謝物質(生命力の源泉)の積み重ねで出来たもの。逆に安い醤油、ソース、つゆ、たれは化学的に味を調合した砂糖液。添加物等で本来の二倍量に増やした食品も多い。たんぱく加水分解物やアミノ酸を使ったものは各種ミネラルが激減。

13.砂糖、塩を選ぼう

 てん菜糖、黒砂糖、きび砂糖、自然海塩などスーパーにも売っている。生命力ある素材を選べば、料理を砂糖で甘くごまかす必要がない。人口甘味料に注意。


        次回5の5 ;  14~17の項目につづきます。


コメント;最近,若い人たちにコレステロールや中性脂肪(TG)が高い脂質異常症(高脂血症)が多く見られます。飽食の時代、摂取する食事のバランスが悪いのが原因と思われる方が多いように思います。野菜・海藻類・豆類・きのこなどの食物繊維にはコレステロールを低下させる働きがありますので献立を良く考えて、食養生したいものです。

 かなり前に上野の国立博物館にルーブル美術館所有の名画”モナリザ”の絵を見に行ったことがありますが、モナリザの絵の左目のつけねに、米粒大のいぼ様の腫れ物が有ったのをご存知でしょうか。あれが黄色腫といって脂質代謝異常のサインです。モナリザは高脂血症だったのでしょう。





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by home-k | 2011-04-09 16:43 | 食養生