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シルバーウイーク・生きがい
 先週は祝日が多くあり、シルバーウイークと言うのだそうですが休日の多さの比較から初夏のゴールデンウイークに対して名づけられたのでしょう。でも敬老の日やお彼岸などの行事があり初秋でもありシルバーマークが連想され年齢的な意味合いのシルバーウイークのほうが似合う気がします。それを兼ねた方が戦後の復興、高度経済成長を担ってきた高齢者を大切にする心が育つのではないでしょうか?。

 敬老の日に因んで、長くなった老後の人生をどのように生きていくのか・・・・・・・。単なる延命を狙った長生きではなくピンピン長生きの方を考えたいものです。

 日本経済新聞(23.07.24)にこんな記事があったのを思い出し転記してみます。

”日本の人口の高齢化は急だ。世界のどこの国も経験したことがない高齢化社会になりつつある。国立社会保障・人口問題研究所の推計に寄れば、2055年には75歳以上のいわゆる後期高齢者の割合が総人口の26.5%になるとされている。

 高齢化というのは単に歳をとると言うことではない。有名なサミュエル・ウルマン(米国の実業家で詩人)も「人は年齢を重ねただけでは老いない。理想をなくした時に老いるのである。人は希望がある限り若く、失望とともに老いる。」 と言っている。いつまでも若々しくあるためには、希望や理想を持つことの大切さを謳っているのだ。

 アンチ・エイジングと言う言葉が世の中で使われるようになって久しい。米国生まれの概念で加齢による様々な肉体的な衰えを防止する老化防止、抗老化ということであり・・・・・・・・・・。”

とありました。やはり夢や希望が大切であることに代わりがありません。

 しかし、健全なる精神は健全なる身体に宿ると言われているように、精神的には生きがいですが健全な身体づくりもまた大切です。こころとからだはバランスがとれていなければなりません。

 中国の歴代皇帝が不老長寿の薬を求めて、漢方の学者に世界中を駆け巡らせたようにアンチ・エイジングは二千数百年前の始皇帝以前から不老不死・不老長寿の研究が自然薬(漢方薬)を通じて盛んに行われていました。e0024094_17134134.jpg

 先人が残してくれた数多くの文献が中医学の古書に残されています。肝腎かなめと言う言葉がありますように、漢方ではこのあたりがウイズエイジング、アンチ・エイジング、抗老防衰の原点になってきます。

 それ故、ウイズエイジング、アンチエイジング、抗老防衰には補腎益精薬の類がその役割を果たすことになります。補腎益精については、これから解説をしていきたいと思います。

 健全な精神を宿すためにも、健全な身体づくりのためにも中医学の理論に基づいた漢方薬の応用で高齢化時代を楽しく過ごすことが出来ます。これこそウイズエイジングの出発点です。

 当店では体質別の補腎益精薬を多数取り揃えています。



漢方ホーム薬品のHPはこちら


お詫び:2ヶ月間も記事をサボってしまい申し訳ありません。店舗併用住宅の建て替えの完成時期と住居部分の引越し作業が思いのほか手間取ってしまいました。
店舗の引越し開店は12月10日の予定です。しばらく仮店舗での営業となります。
by home-k | 2011-09-30 17:14 | ウィズエイジング・抗老防衰