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冬休み(年末・年始)のご連絡
 コロナに明け暮れた一年でしたが、早いもので今年最後の二十四節気の”冬至”が間近になりました。この日を境に日脚が延び明るくなりますので何か良い転換点の日になってくれればと期待しています。

  下記の日程で冬休みを予定しています

 12月30日(水)~~~~~1月4日(月)   (6日間)

        急用の際は電話をしてみてください。0465-34-7197

 免疫力アップのために「睡眠の質」を高めましょう

 夜8時までに食事を済ませ、胃腸に負担をかけないよう就寝まで3時間は飲食なしのゆったり時間を過ごし、そして11時就寝。これが「睡眠の質」を高める基本です。

 睡眠には ”浅い睡眠” と ”深い睡眠” があります。浅い睡眠(レム睡眠)は体は休んでいても脳は働いている状態です。深い睡眠(ノンレム睡眠)は脳と体がどちらも休んでいます。人は通常、23時から3時(睡眠のゴールデンタイム)ころまでに深い睡眠状態(良質の睡眠)になることが多いため、この時間帯にぐっすりと眠れなかった場合は、脳が十分に休めていないことになります。その状態が長期間つづくと自律神経のバランスが崩れて免疫力にも影響を及ぼします。

冬至の日には気持ちを切り替え、よいお歳をお迎えください。


                       漢方ホーム薬局  
                      
 


# by home-k | 2020-12-19 16:43 | お知らせ
夏休みのご連絡
 記録的な長梅雨が続き、梅雨が明けてようやく本格的な夏空に、そして昨日は暦では立秋とか。自然界の移ろいについて行けません。その上のコロナ騒ぎ。みなさん如何お過ごしでしょうか。

 下記の日程で夏休みをとらせていただきます。

   8月15・16・17日(土・日・月)

  急用の際は電話をしてみてください。

免疫力を高めるのには・・・・・「こうしたらいい」「いやこのほうが」とマスコミを始め専門家の先生があれこれ提案されています。

中医学漢方では免疫力は「良質な血液の維持」です。それには就寝時間が問題で23時就寝が基本の基なのです。それから3時までを「肝胆の時間」といい肝に流れ込む血液が多くなります。その血液は肝で浄化され3時頃には肺へ運ばれます。浄化された良質な血液は肺を潤し、外気に混入され入ってきたウイルスなど外敵を駆逐する働きができるのです。中医学漢方はこのように生体リズムを大切にしています。

 「早寝早起きは三文の得」。「夜ふかしは三文の損?」どころではないのです。



                     漢方ホーム薬局      

                 

# by home-k | 2020-08-08 17:26 | お知らせ
花粉症の漢方養生  舌診が大切
 今年も花粉症が発症しはじめました。コロナウイルスの恐怖とともに街中マスク姿の人だらけで異様な光景です。早く確かな治療法・予防法を見つけてほしいものです。花粉症の漢方養生  舌診が大切_e0024094_15453047.jpg

 中医学漢方の診断法に「舌診」があります。日常、漢方薬を運用するにあたり問診が最も大切ですが判断を誤らないために舌の状態を観察させていただきます。には「舌を巻くほどの情報が満ち溢れています」花粉症のの人に春先に見られる舌の状態の多くは「形が大きく腫れぼったい・舌の周りがギザギザ(歯痕)」「白い苔が多い」「舌の色が白っぽい・青白い」などが診られます。

 これらの舌の情報は「陽虚・痰湿」の病症で「体が冷えていて水分代謝がうまくいっていない」ことを示しています。鼻水やくしゃみが多いのではないでしょうか?。体を温めることが大切ですので体温以下の食べ物を口にしないことが大切です。

 当店では、新薬の抗アレルギー薬のような頭がボーッとする・眠気・だるい・鼻や粘膜の乾燥感・注意力散漫になるようなことのない即効性の漢方薬を体質に合わせてオリジナル処方を工夫しています。
 


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定休日;日・月・祝日   営業日;火~土  Am9.~Pm6.
# by home-k | 2020-02-21 15:49 | 花粉症・鼻炎
胸やけが長年続く
  90歳  元気な男性Sさん  BMI 18

 30年前、胃潰瘍で胃を三分の二切除、以来胸やけで悩む。処方薬を断続的に服用していたが一進一退の状態が続き、半年前から漢方薬の「苓桂朮甘湯」の併用になつた。その後症状が悪化してきて「何かいい方法はないか」と来店された。Sさんは小生が32年前に小田原市の成人学校講師として「漢方と薬膳」を担当した時の聴講生でたまに交流があり漢方フアン。

問診 ; 小食、食べ過ぎると胃が痛む、食べているときは胸やけ症状は楽になる、口が渇く、足が冷えるが足温器は不要、夜間頻尿で不眠気味、日常生活に支障はなく自活されている。

舌診 ; 舌質は紅で苔はなく乾いている、表面に裂紋(裂け目)あり
胸やけが長年続く_e0024094_13234177.jpg

考察 ; 胸やけには胃散分泌が多すぎる人と不足気味の人があり、Sさんは後者で、胃の幽門部などを切除されていてその部分から分泌されるガストリン(ホルモン)が少なくなっているので胃散や消化液などの不足が考えられる。舌の状態からも紅く乾いて裂紋があるので胃液(陰液)の不足が考えられる。中医学漢方では陰虚の胃炎(胃液などの物質の不足により粘膜に炎症を起こしている状態)と判断し胃液を増やす漢方薬を服用いただいた。一週間で「こんなに快適な日々があるなんて・・・」と連絡をいただいた。
*(苓桂朮甘湯は胃液が多い場合に使う)

術後の体調不良にはからだの物質不足を補うことができる中医学漢方養生が最適です。


   年末年始の休業日:12月29日~1月6日(月)です
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# by home-k | 2019-12-25 13:36 | 治験例  中医学漢方は知恵の結晶
冬至と冬の養生  
 明日は今年の24節気締めの冬至です。冬が去って春が再びめぐってくるという意味で「一陽来復」は、まさに命の再生であり、人生においても苦しい時期が過ぎて運が開け始めることのたとえにも用いられます。この日を境に日脚は徐々に伸びていきます。

 昔からこの日は小豆粥や南瓜(カボチャ)を食べたり柚子湯に入ったりする習慣があります。我が家では毎年このようにしているせいか、お蔭様で風邪をひきません。

 漢方の国、中国では「冬令進補」といい、動物もそうであるように冬は貯蔵・蓄積の季節であるということから無理をせず栄養のある食べ物や、補う力のある養生薬を摂る習わしがあります。

 また「補在三九(補は三九にあり」「三九補一冬、来年無病痛」といって、冬至の日から数えて3x9=27日の間に滋養剤を服用し、十分なエネルギーを蓄えておくと、次の年は病気にかからないという伝えもあります。冬至と冬の養生  _e0024094_15421959.jpg


 冬の養生薬には「鹿茸大補湯」「亀鹿二仙」などの人体の基本的なエネルギーの根源である”腎精”を補うもの、貧血を補う当帰を多用した漢方薬などなど沢山あります。
冬に弱い人,頑張りたいのに頑張れない人はこの27日間が勝負です。



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# by home-k | 2019-12-21 15:23 | 季節の養生