2008年4月5日(土) 快晴 金時山の春を探しに。
早くも4月、”小寒、大寒、立春、雨水、啓蟄、春分”と六節季が過ぎ去り一昨日は”清明”の日でした。清明は桜花爛漫、天地万物清新の気が満ち溢れるときとのことです。
ここ金時山もようやく冬を脱し、若々しい新芽が膨らみ始めています。足元の登山道も雪や氷から解放されて深呼吸しているのでしょう・・、ふかふかで春を感じます。
登りでは花を見つけられず今日は空振りかと思いつつ下山の途につく。100mくらい下ったところで目の前に探していたマンサクの花が「見忘れるな」とばかりに突き出ているのです。このあたりの登りは急峻で喘ぎながら登るので上を見る余裕もなく見逃していたのです。春先の定番の花にめぐり会えてうれしい。気どらず可憐なこの花を見逃すと忘れ物をした感じになります。
マンサクの花 マンサク属 まんさく科 民間薬として葉を下痢止め、扁桃腺炎に。

下山途中で「金時山の花たち」の編集者 高田和彦さんに偶然お会いしたので先週UPのダンコウバイの確認をしていただきました。ダンコウバイ、アブラチャン、クロモジは同じクスノキ科でよく似ていて図鑑では見分けがつきにくいのです。三者の見分けをしっかり教えていただきました。いつもながら気さくに教えてくださる高田さんの博識に脱帽、感謝です。
アブラチャン クロモジ属くすのき科
♪♪・・きょうもお山は日本晴れ おいらワンゲル心もかるく・・・・・♪♪
学生時代に山仲間とよく唄ったメロデーを口ずさみつつ下山。今日もいいスタートがきれました。 9時開店。
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