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2018年 04月 06日 ( 1 )
痛みには漢方が効く
 イタイ! 痛い!!の起こるしくみ(神経痛 リュウマチ 腰痛 頭痛 膝の痛み)

 漢方の理論では「不通則痛」と「不栄則痛」と二つの原因を考えています。

「不通則痛」とは”通じなければ痛む”という意味で、体の営みに何らかの原因で閉塞が生じ、そのために漢方でいう気や血・水の巡りが失われることにより、組織に気血が届かず組織を養えず部分的に虚になった状態の中に、冷え・湿気・暑さやストレス・瘀血(血行不良)などの病邪が筋肉や関節・神経などに入り込み炎症や腫れ・むくみや水腫を引き起こし痛みとなると考えています。若い人に多い病状です。症状や体質に合わせ病邪を取り除く漢方薬が多数あります。e0024094_11324032.jpg

「不栄則痛」とは”栄養が足りないために痛む”という意味で体にとって本来必要な気や血・水の不足、消耗などにより起きている痛みです。高齢者に多い病状でエネルギー(気)や栄養物質(血)を補える漢方ならではの治療があり予後が大変安定し社会復帰が可能になります。

したがって、痛みが出ない人は、気や血の貯金(貯筋)が十分で常に気血が全身にスムースに運ばれているので、冷えや湿気・暑さやストレスなどの病邪を寄せ付けない体力のある人ということになります。

特に足腰の痛みは生活に多大なダメージを受けます。”歩ける喜び”をぜひ当店の漢方療法に期待してみてください。

*当ブログ「痛みの原因と漢方理論」2014.10.05もぜひご覧ください。



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by home-k | 2018-04-06 12:21 | 痛みと漢方