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咲いた咲いた彼岸花
 暑さ寒さも彼岸まで・・・と言いますが・・・・ついこの間まで生命の危険をかんじる猛暑だった夏も秋の彼岸ともなると涼しいそよ風に季節の移ろいを感じます。植物の世界でも季節を感じ出番を忘れることなく彼岸になるとあの美しい造形美の紅い花、彼岸花が咲き始めます。我がウォーキングコースでも秋の虫の声とともに紅い花の曼珠沙華を沢山見ることができます。

 我が家では、2年前にご近所の方にいただいた彼岸花の変種・黄色のリコリスオーレア(写真)が4本も花をつけ道行く人に褒められ美しく咲き誇っています。
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ヒガンバナは曼珠沙華ともいい、その球根(鱗茎=石蒜)は鎮痛・降圧・催吐・去痰などに使われていましたが今は使われていません。昔はすりつぶしたものを屏風や襖の下張に使うと虫がつかないといわれ、よく用いられたようです。

明日はお彼岸のお中日、お蔭様で健康で楽しい人生を送らせていただいていることに感謝の気持ちを伝えにご先祖様の墓参に行く予定です。

 

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by home-k | 2018-09-22 15:13 | 身近な薬用植物
秋の漢方的養生 中国医学の古典に学ぶ
2000年前も前に書かれた中国の医学書 黄帝内経素問に今でも通用する四季の養生が記載されています。そのうち、「秋の養生」を転記してみました。

 秋の三か月間を、容平(ようへい)という。それはものの形が定まる季節である。
この期間は、天地の気が引き締まって澄んでくるように、すべてのものが収斂してく      る。
この時にあっては、早く寝て早く起きることが、ちょうど鶏の寝起きのようであるべきだ。志を安らかにして、あれもしなければならなかった、これもしなければならなかったと、心の中に欲望を押し込めるようなことはせず、遂げ得なかった志を悔やむことなく、心をゆったりとさせる。精神を落ちつかせて、秋の天地の粛殺の気が身体を損なうことのないようにし、志を遂げようとしてやたらと動き回り、冷えを受けて肺の臓を冷やすことが無いようにしなければならない。そのようにできれば、それが秋における収斂を特徴とする天地の気に相応じる所以であって、これこそ、秋時の養生法というものだ。
 もしこの養生法に従わず、むやみに精神を動揺させたり、あるいは秋の冷えにあたりながら過労したりすると、秋に盛んに活動している肺の臓が傷害されて病となる。たとえすぐには発病しなくても、冬が来ると、これが因となって下痢をおこす病となる。それは、秋に受けた障害が元になって、冬の蟄蔵(ちゅうぞう)の気力が減少する結果、病が表面に出てくることになるのだ。


とあり、秋冷に注意し、春・夏の季節のような活動的な行動にブレーキをかけた生活が大切としています。蟄蔵の気とは蓄えたエネルギーのこと?。e0024094_10474169.jpg


 


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by home-k | 2018-09-18 13:48 | 季節の養生
「漢方」がNHK TVで放送されます
ホントの力~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~

 NHK TV 総合1             e0024094_10474169.jpg


第一部 9月24日(月)pm7:30~8:43
第二部  同     pm9:00~10:00

どのような内容で放送されるか不明ですが必見です。より理解が進むことを期待しています。




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by home-k | 2018-09-18 10:52 | 漢方の話題